災害時の通行規制を緩和…長大トンネルなど緊急輸送

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熊本地震での災害派遣
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国土交通省は、長大トンネルなどにおける災害時の通行規制を緩和すると発表した。

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長さ5000m以上の長大トンネルなどでは、タンクローリーを含め危険物を積載する車両の通行を規制している。

東日本大震災や熊本地震などを踏まえ、災害時に被災地への迅速なエネルギー輸送を確保するため、石油などを輸送するタンクローリーについて、前後に誘導車を配置する「エスコート通行方式」など、通行の安全を確保する場合、長大トンネルの通行を可能とするよう、各道路管理者に対して通知した。

規制緩和は、災害応急対策に必要な物資の緊急輸送、その他の災害応急対策を実施するために、被災した地方公共団体から要請がある場合に適用する。

安全を確保するため、タンクローリー前後に誘導車を配置して他の一般車両と一定の間隔を保ちながら通行するなどの措置が必要。誘導車については、事前に車両や運転、通行の要件について道路管理者の確認を得る必要がある。

通行の直前に、道路管理者へ連絡する必要がある。

今後、長大トンネルなどを管理する各道路管理者における必要な手続きが整い次第、通行規制が緩和される予定。

《レスポンス編集部》

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