【F1 イタリアGP】ロズベルグが今季7勝目、ホンダのアロンソがファステストラップ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016F1イタリアGP決勝
2016F1イタリアGP決勝 全 13 枚 拡大写真

2016年のF1第14戦イタリアGPの決勝レースが4日、モンツァサーキットで行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が今季7勝目を飾った。

【画像全13枚】

今回もポールポジションにルイス・ハミルトン、2番手にロズベルグとメルセデス勢がフロントローを独占するが、スタートではハミルトンが出遅れてしまい6番手に後退。これでトップを手に入れたロズベルグがレースをリードしていく。

ハミルトンも遅れを取り戻すべく、前のマシンの攻略にかかり、レース中盤に2番手浮上を果たすも、その時点でトップとの差は10秒以上。今回はロズベルグが最後まで安定して速いペースで周回し、そのまま独走でトップチェッカーを受けた。2位にはハミルトンが入りメルセデス勢がワンツーフィニッシュ。3位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、チームの地元で多くのファンの声援を受ける中、表彰台の一角を確保した。

これで、ロズベルグは計248ポイントに伸ばし、首位のハミルトンに2ポイント差に迫った。残り7レース、2人のチャンピオン争いもまだまだ白熱していきそうだ。

マクラーレン・ホンダ勢はジェンソン・バトンが1周目の混乱で順位を落とすハプニングに見舞われたが、粘り強く追い上げ12位でチェッカー。フェルナンド・アロンソはレースペースに苦しんだが、終盤にスーパーソフトタイヤを履くとファステストラップを記録。しかし14位に終わり、ポイント獲得はならなかった。

2016F1イタリアGP決勝結果
1.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4.キミ・ライコネン(フェラーリ)
5.ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6.バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)
7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
8.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
9.フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
10.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)


12.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
14.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
  3. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  4. ホンダ・日産「遅きに失する」合意、交渉2年半、次世代車搭載技術の共通化を正式発表[新聞ウォッチ]
  5. ダイハツ『トール』一部改良、新色3色追加と安全機能を強化…183万0400円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る