マクラーレン 570 GT、最新MSOコンセプトを初公開

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マクラーレン 570GT の最新MSOコンセプト
マクラーレン 570GT の最新MSOコンセプト 全 1 枚 拡大写真

英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは9月4日、マクラーレン『570GT』の最新「MSOコンセプト」を英国で初公開した。

マクラーレン570GTは3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー16で初公開。570GTは、スポーツ・シリーズの第三弾モデル。そのハイライトは、ユニークなリアハッチ。570GTのリアには、ガラスハッチを採用。このガラスハッチは、片ヒンジで開閉する方式。フロントのトランクに加えて、容量220リットルの収納スペースを実現した。収納部は、「ツーリングデッキ」と呼ばれ、上質なレザー仕上げ。

パワートレインは、『570Sクーペ』譲り。「M838TE」型3.8リットルV型8気筒ガソリンツインターボは、最大出力570ps、最大トルク61.2kgmを引き出す。乾燥重量は1350kg。7速SSGと組み合わせられ、0-100km/h加速3.4秒、最高速328km/hの性能を実現した。

今回、英国で初公開されたマクラーレン570GTの最新MSOコンセプトは、MSOがカスタマイズを担当。2011年に設立されたMSOは、マクラーレン・スペシャル・オペレーションズの略。個性的な1台を求める顧客の要望に応じて、細かいカスタマイズを手がける部門が、MSOとなる。

ボディカラーは、深みのあるパシフィックブルー。サイドスカートや前後バンパーの一部、ドアインサートなどは、グロスブラックとして、コントラストを際立たせた。室内には、カーボンファイバー製部品を、美しいサテンラッカー仕上げとしている。

《森脇稔》

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