警報機や遮断機の無い踏切で列車と衝突、軽乗用車の運転者が死亡

自動車 社会 社会

6日午前9時45分ごろ、青森県五所川原市内にある津軽鉄道線の踏切で、踏切を進行していた軽乗用車と、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でクルマを運転していた70歳の女性が死亡している。

青森県警・五所川原署によると、現場は五所川原市大字下岩崎字尾花原付近にある踏切で、警報機や遮断機は設置されていない。軽乗用車は踏切内へ進入した直後、通過しようとしていた普通列車(津軽五所川原発/津軽中里行き、1両編成)と衝突した。

クルマは軌道外に押し出されて中破。運転していた同市内に在住する70歳の女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因でまもなく死亡。列車の乗客乗員17人にケガはなかったという。

現場は見通しの悪い踏切。列車は踏切手前で警笛を鳴らし、接近を知らせてから通過することになっている。警察の聴取に対し、列車の運転士は「クルマは手前にある雑木林の陰から突然飛び出てきた」などと供述しており、警察ではクルマ側の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. BMWアルピナ、次世代大型クーペ提案…サウンドにこだわったV8搭載
  5. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る