【ルノー トゥインゴ 新型】パッケージングは日本のインフラにマッチ[写真蔵]

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【ルノー トゥインゴ 新型】パッケージングは日本のインフラにマッチ[写真蔵]
【ルノー トゥインゴ 新型】パッケージングは日本のインフラにマッチ[写真蔵] 全 40 枚 拡大写真

2015年の東京モーターショーに展示され、多くの来場者から注目を浴びたルノーのコンパクトモデル『トゥインゴ』新型の試乗会が開催され、詳細の撮影が可能となった。

トゥインゴは1リットルエンジンを搭載、横幅も1650mmと日本の5ナンバーに収まるサイズ。ベーシックな「インテンス」が189万円、そのキャンバストップ仕様が199万円と価格も魅力的。さらにルノー車としては初のエコカー減税対象車となり、自動車取得税が20%、自動車重量税が25%減税される。

《諸星陽一》

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

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