富士スピードウェイで参加型イベント「タッチ&トライ」 10月22日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
参加型サーキットイベント タッチ&トライ
参加型サーキットイベント タッチ&トライ 全 3 枚 拡大写真
富士スピードウェイは、自動車誌『ル・ボラン』とFMヨコハマのラジオ番組「The Motor Weekly」とコラボした、参加型サーキットイベント「タッチ&トライ」を10月22日に開催する。

同イベントでは、参加者自身の愛車でのパイロンスラローム走行などを通じ、講師によるアドバイスを受けられるほか、P15駐車場で実施する国内外メーカー最新モデルの試乗会で各新型車両の最新技術を体験できる。さらに、ドリフトコースやレーシングコースでは、試乗車を用いた体験走行を通じて、公道では経験できない、サーキットならではの車両の挙動を体感できる。

参加料は9800円。ライセンスやヘルメット・グローブなどは不要。募集定員は96名。なお、イベント当日は、The Motor Weekly(FMヨコハマ 土曜日20時~)の公開収録が予定されている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る