スマホ&車載タグを使った運転モニター…あいおいニッセイ同和が提供へ

自動車 テクノロジー ネット
スマホを使ったテレマティクスの安全運転診断イメージ
スマホを使ったテレマティクスの安全運転診断イメージ 全 1 枚 拡大写真

あいおいニッセイ同和損害保険は、米国キャンブリッヂ・モービル・テレマティクス(CMT)との協業で、スマートフォンを活用したテレマティクスモニター制度を2017年1月から実施する。

モニター制度は、同社自動車保険契約者を対象に、スマートフォンの専用アプリ「Visual Drive」を活用した安全運転診断サービスを一定期間、試験的に提供するもの。運転に不安のある高齢者や、カーライフを始めたばかりの若年層を中心に安全運転を促進するサービスを提供していくのが目的。

今回協業するCMTは、専用タグとスマートフォンのアプリを自動接続させる仕組みにより、タグを車に取付けておくことで、契約者がスマートフォンを携えて車の乗り降りをすれば、アプリが自動でON/OFFとなり、保険を付保している車両の走行データのみを確実に取得することができる。

この仕組みでは走行データを運転終了後、まとめて一括送信し、その通信回線もWi-Fiに限定することが可能なため、利用者にとって負担感無く利用できる。

モニター制度の対象者は1万台程度を予定しており、2017年1月から2018年9月末まで実施する。

モニター対象者には、一人ひとりの走行データを分析し、安全運転診断、運転特性に応じた安全運転のヒントをスマートフォンアプリで提供する。同社からは毎月、安全運転に役立つ情報を提供するほか、事前の情報入力で免許更新時期・車検満了時期を案内する。

家族の連絡先を事前に指定した場合、家族へ対象者本人の過去1カ月分の運転診断レポートを毎月提供する。これにより、家族は対象者本人が安全運転しているかを確認できる。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン、名車『2CV』再来コンセプトカーを予告…デビューはパリモーターショー2026
  2. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  3. ホンダ『シビック タイプR』改良新型は表情変化、足回りも再チューン…米国先行発表
  4. 「小さなランクル」ではなかった…70、250、300と乗り比べてわかったトヨタ『ランドクルーザーFJ』の本質
  5. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る