壁面張り付くドローン…プロドローンが開発

航空 企業動向
自走式張り付き型ドローン「PD6-CI-L」
自走式張り付き型ドローン「PD6-CI-L」 全 1 枚 拡大写真

プロドローンは、社会インフラ検査市場向けに水平面・垂直面両方の壁面検査が可能な自走式張り付き型ドローン「PD6-CI-L」を開発した。

社会インフラ検査市場では、特に全国70万橋梁検査に向けて様々なドローンを活用し検査が行われようとしている。ほとんどが空中にホバリングしながら対象物の検査を行う。

橋梁検査では、強烈な突風が吹くなど独特の環境下での作業となることが多く、従来の空中でのホバリングでは十分な検査ができないケースも少なくない。

同社では、ホバリング検査ではなく、負圧を利用し検査対象物に直接張り付きながら天井面を自走し、安定した橋梁検査が行えるインフラ検査専用ドローン「PD4-CI」を2016年4月に発表し、高く評価された。

今回開発した「PD6-CI-L」は、これまでの天井面(水平面)の検査に加え、特に要望の多かった壁面(垂直面)の張り付き検査も同じ機体で行えるよう大幅改良を加えた。これにより橋梁検査に加え、一般建築物の壁面検査にも幅広く対応する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  2. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. BMW『M5』最大750馬力のV8ツインターボ搭載!…1月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る