三菱電機、センチメーター級測位補強サービス対応受信チップを開発

自動車 テクノロジー ITS
「センチメータ級測位補強サービス」
「センチメータ級測位補強サービス」 全 1 枚 拡大写真

三菱電機は、準天頂衛星システムの利用拡大を推進するため、自動車向け測位用・ワイヤレス通信用半導体分野で世界大手メーカーのスイスのユーブロックスと提携、「センチメータ級測位補強サービス」対応の自動車向け受信チップを開発することで合意した。

内閣府が現在整備を進めている準天頂衛星システム提供サービスの一環として、センチメータ級の高精度測位を可能とする「センチメータ級測位補強サービス(CLAS)」が2018年度に開始される予定。サービスは、自動車の安全運転支援や自動運転車をはじめとするさまざまな分野での利用が見込まれている。

CLASは、準天頂衛星から配信される測位補強データ(L6信号)を受信することで利用できる。

三菱電機は今回の提携を機に、ユーブロックスのL6信号対応自動車向け受信チップ開発を技術支援する。これによってCLASを開発した三菱電機が保有する衛星測位技術と、ユーブロックスが保有する自動車分野における豊富なチップ開発ノウハウを生かして、ユーブロックスがL6信号対応の自動車向け受信チップを開発する計画。

三菱電機は、L6信号対応の受信チップを、高精度ロケータなどに適用し、自動車の安全運転支援や高精度な自動運転車に展開していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』を“角目4灯”で古き良きアメ車風に! ダムド、ボディキット「DAMDステップワゴン・レゾネーター」発売
  2. 日産『リーフ』受注快調、さらに弾み?…2月の新型車記事ベスト5
  3. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  4. 僅か1.59kgに宿るAMGの哲学、MSI『Prestige 16 AI+ Mercedes-AMG Motorsport』の本質とはPR
  5. スズキが乗り物好きVTuber「輪堂千速」とコラボ!特別な『GSX250R』をホロライブイベント、モーターサイクルショーで公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る