【F1】フジテレビCS、2017年シーズンを完全生中継

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1(参考画像)
F1(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

フジテレビは10月14日、2017年シーズンの「F1グランプリ」の放送権獲得を発表。CS放送「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」で、全21戦をフリー走行から決勝まで全セッションを完全生中継すると発表した。

フジテレビは、鈴鹿サーキットで初めてのF1日本GPが開催された1987年から2016年まで30年に渡わたりF1全戦を放送中。放送開始当初は地上波における録画放送が中心だったが、1998年からCS放送で全戦生中継を行っている。

終盤に差し掛かっている2016年シーズンは、圧倒的な強さを誇るメルセデスにレッドブル、フェラーリなど強豪チームの各ドライバーが火花を散らす展開となっている。

2017年シーズンは、今年同様、F1史上最多となる全21戦が開催予定。フジテレビNEXT ライブ・プレミアムでは、2017年シーズンも、モータースポーツの最高峰であるF1グランプリを生中継する。

フジテレビNEXT ライブ・プレミアムは、スカパー!プレミアムサービス、スカパー!、ケーブルテレビのほか、ストリーミング配信サービス「フジテレビNEXTsmart」で見ることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る