【アルピーヌ ヴィジョン 日本公開】ルノースポールと共同開発

自動車 ニューモデル 新型車
アルピーヌ ヴィジョン
アルピーヌ ヴィジョン 全 8 枚 拡大写真

日本でも公開されたアルピーヌ『ヴィジョン』の市販モデルの開発には、ルノー・スポールも関係しているという。

[写真8枚]

アルピーヌマネージングディレクターのミハエル・ヴァン・デル・サンテー氏は、「シャシーはルノー・スポールが開発。またアルピーヌのエンジニアリングチームもルノー・スポールの本部にいるので、密接に協力をしている」と明かす。なお、「このプラットフォームはアルピーヌとしても、日産アライアンスとしても全く新しいもので、現在他のクルマとの共用はない」と述べる。

このクルマのレイアウトはミッドエンジン・リアドライブ(MR)だ。このレイアウトの理由は、「俊敏性を求め、かつ運転もしやすいクルマにしたかったからだ」とサンテー氏。従って、「あまりトリッキーなクルマにしたくなかったのだ。そのためリアエンジン・リアドライブではなくMRにしたのだ」と説明。

更に、「もう一つ望むのは快適性だ。A110はもともとコンフォタブルなクルマだったので、もう一度これを再現したかった」と話す。

そして量産計画は、「売れるよりもわずかに少ない台数にしたい。愛されながら、それでもコモディティではない希少なものとして、1000台以上、1万台以下(笑)になるだろうが現在検討中だ」とコメントした。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. テスラ、家庭用蓄電池「Powerwall 3」日本発売…EV分野の技術を結集
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る