ゲーマー用ドライビングシミュレーター「武者震REVOLUTION」…持ち運び可能 11月15日発売

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
武者震REVOLUTION
武者震REVOLUTION 全 6 枚 拡大写真

MSYは、世界初となる座椅子ポジション対応・折りたたみ式家庭用ドライビングシミュレーター「武者震REVOLUTION」を11月15日より発売する。

武者震REVOLUTIONは、ハンドルコントローラーと一緒に購入して持ち帰れるよう、約10kgという持ち運べる軽量コンパクトにデザイン。ハンドルコントローラーを外して折りたためば、簡単に移動することができる。

また、工具なしでイスに座った状態のまま、ステアリングユニットの首振り角度(最大35度)、ステアリングユニットの前後角度(最大34度)、ペダルの前後(5段階)、ペダルの角度(3段階)が素早く簡単に調整可能。さらに、プレイヤーが座るイスの形状を問わず、座椅子にも対応する最適な高さと角度をセッティングできる。

価格は2万7000円。PS3/PS4用ハンドルコントローラーやペダルがセットになったバンドルセット(4万6360円より)も用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る