踏切でのすれ違い中に縁石乗り上げ立ち往生、列車と衝突

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17日午後7時20分ごろ、佐賀県白石町内にあるJR長崎本線の踏切で、踏切内に立ち往生していた乗用車に対し、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。運転者は車外に出ていてケガはなく、列車の乗客乗員も無事だった。

佐賀県警・白石署によると、現場は白石町東郷付近(肥前山口~肥前白石駅間)で、踏切には警報機と遮断機が設置されている。乗用車は踏切内の縁石に乗り上げて立ち往生していたところ、直後に通過した下り普通列車(佐賀発/長崎行き、2両編成)と衝突した。

衝突によってクルマは中破したが、運転していた大町町内に在住する21歳の男性は車外に出ていてケガはなく、列車の乗客乗員約180人も無事だった。

聴取に対してクルマの運転者は「踏切内で他車とすれ違おうとした際にハンドルを切りすぎ、縁石に乗り上げて身動きが取れなくなった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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