【NAGOYA CLASSIC CAR MEETING 16】豊田スタジアムに旧車120台が大集合

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
NAGOYA CLASSIC CAR MEETING 2016
NAGOYA CLASSIC CAR MEETING 2016 全 34 枚 拡大写真

10月23日、愛知県豊田市の豊田スタジアム西イベント広場で「NAGOYA CLASSIC CAR MEETING」が開かれ、内外の旧車約120台が集まった。

主催はナゴヤクラシックカーミーティング実行委員会。旧車のレストアなどを行う新和自動車と販売のClassic Car Naogyaが中心となって運営されてきたイベントで、今年で18回目となる。

エントリー車両資格は1985年までに生産された車両。10回以上の参加しているトヨペット『クラウン』や日産『スカイライン』などの常連に、30台ほどの初参加組が加わった。

会場内では愛知県石油発動機愛好会による発動機の実演を始め、旧車の部品やミニカー、プラモデル、カタログなどを販売するフリーマーケット、大ビンゴ大会、大道芸人によるパフォーマンスなども行われ、家族連れなどで終日賑(にぎ)わった。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る