【動画インプレ】DS 3 パフォーマンス×桂伸一…最新の“テンロク”ホットハッチをサーキットで試す

試乗記 輸入車
DS 3 パフォーマンス ブラックスペシャル をドライブする桂伸一氏
DS 3 パフォーマンス ブラックスペシャル をドライブする桂伸一氏 全 34 枚 拡大写真

「粋なセッティングは賞賛に値する」と桂伸一氏に言わしめた『DS 3 パフォーマンス』の走り。袖ヶ浦フォレストレースウェイを駆け抜けたその一部始終を、インカーカメラで撮影。桂氏による軽妙なトーキングインプレッションと最新の“テンロク”ホットハッチの熱い走りをご堪能あれ。

■DS 3 パフォーマンス ブラックスペシャル
エンジン:1.6リットル直列4気筒 DOHCターボ
トランスミッション:6速MT
駆動方式:前輪駆動(FF)
全長:3970mm
全幅:1730mm
全高:1455mm
ホイールベース:2455mm
車両重量:1210kg
最高出力:208ps
最大トルク:300Nm
燃費:17.5km/リットル
価格:399万円(限定10台)

◆DS 3 パフォーマンス vs ルノー ルーテシアRS 比較試乗記はコチラ
桂 伸一|モータージャーナリスト/レーシングドライバー
1982年より自動車雑誌編集部にてレポーター活動を開始。幼少期から憧れだったレース活動を編集部時代に開始、「走れて」「書ける」はもちろんのこと、 読者目線で見た誰にでも判りやすいレポートを心掛けている。レーサーとしての活動は自動車開発の聖地、ニュルブルクリンク24時間レースにアストンマー ティン・ワークスから参戦。08年クラス優勝、09年クラス2位。11年クラス5位、13年は世界初の水素/ガソリンハイブリッドでクラス優勝。15年は、限定100台のGT12で出場するも初のリタイア。と、年一レーサー業も続行中。

《桂伸一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る