消防車のモリタ、「火の用心川柳コンテスト」作品募集開始

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
モリタの消防車
モリタの消防車 全 2 枚 拡大写真

消防車や消火器を製造・販売するモリタは、第8回「火の用心川柳」コンテストを開催、10月27日より同社ウェブサイトで「火の用心」に関する川柳の募集を開始した。

同コンテストは一年間で最も火災が増加する冬に、防災意識向上をめざして開催。「ヒヤリとした体験」や「普段から気をつけるべきこと」「防火にまつわる思い出」などをテーマとした、「五・七・五」の川柳を幅広く募集する。

応募締め切りは2017年1月9日。応募作品の中から、最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞5点、入賞119点を選出する。最優秀賞に選ばれた人にはモリタオリジナルグッズなど合計3万円相当の賞品をプレゼント。入賞者の発表は、文化財防火デーの2017年1月26日にウェブサイト上で行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
  3. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  4. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  5. 狭い道! 制限1.7m、昔からあったのが「42条2項道路」…東京都小金井市
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る