トヨタのコネクティッド戦略…友山専務「プラットフォーマーとして多様なサービスを構築」

自動車 テクノロジー ネット
友山専務
友山専務 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は11月1日、都内の同社施設MEGA WEBで報道関係者向けに「コネクティッド戦略説明会」を開き、”つながる技術”の事例のデモ公開や担当役員による質疑を行った。

【画像全3枚】

近く商品化や実証実験を行う事例として、次期『プリウスPHV』向けに開発した遠隔操作などのスマホアプリ「ポケットPHV」や、個人間のカーシェアリングに使える「スマートキーボックス(SKB)」などを実演しながら紹介した。

SKBは、米国の個人向けカーシェアリング事業のベンチャー企業と2017年1月にサンフランシスコから順次始める実証プログラムで採用する計画も同日、公表した。カーシェアの料金決済などについてはトヨタファイナンシャルサービスが連携して参画する。

この説明会で同社の「コネクティッドカンパニー」のプレジデントである友山茂樹専務役員は、クルマの一連のサービスを強化するため、トヨタが「モビリティサービス・プラットフォーマー」になって「安心、安全で心ときめくサービスを多様な事業者と構築していきたい」と強調した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  4. 「とうとう復活するか!」トヨタ『セリカ』次期型スクープに期待の声続々!
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る