トヨタのコネクティッド戦略…友山専務「プラットフォーマーとして多様なサービスを構築」

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トヨタ自動車は11月1日、都内の同社施設MEGA WEBで報道関係者向けに「コネクティッド戦略説明会」を開き、”つながる技術”の事例のデモ公開や担当役員による質疑を行った。

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近く商品化や実証実験を行う事例として、次期『プリウスPHV』向けに開発した遠隔操作などのスマホアプリ「ポケットPHV」や、個人間のカーシェアリングに使える「スマートキーボックス(SKB)」などを実演しながら紹介した。

SKBは、米国の個人向けカーシェアリング事業のベンチャー企業と2017年1月にサンフランシスコから順次始める実証プログラムで採用する計画も同日、公表した。カーシェアの料金決済などについてはトヨタファイナンシャルサービスが連携して参画する。

この説明会で同社の「コネクティッドカンパニー」のプレジデントである友山茂樹専務役員は、クルマの一連のサービスを強化するため、トヨタが「モビリティサービス・プラットフォーマー」になって「安心、安全で心ときめくサービスを多様な事業者と構築していきたい」と強調した。

《池原照雄》

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