今度は京阪バス、運転手が「ポケモンGO」を操作

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京阪バスは、同社のバス運転手がバス運転中にスマートフォンで「ポケモンGO」を操作していたことが発覚したと発表した。

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10月24日午前10時38分ごろ、路線バスが京都市伏見区の醍醐バスターミナル・バス停付近を走行中、運転手がスマートフォンを操作していたことが判明したとしている。運転手は「ポケモンGO」を行っていた。

同社では「公共交通の使命を再認識し、同様の事態が二度と発生しないよう、全社挙げて再発防止に努める」としている。運転手については懲戒処分を検討している。

《レスポンス編集部》

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