ホンダの米国最大手販売店、「過去25年で最高の製品群」

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ホンダの米国四輪販売店「ノーム・リーブス・ホンダ・スーパーストア」
ホンダの米国四輪販売店「ノーム・リーブス・ホンダ・スーパーストア」 全 4 枚 拡大写真

ホンダの米国四輪販売店で最大手である「ノーム・リーブス・ホンダ・スーパーストア」(カリフォルニア州ロサンゼルス)の経営トップが11月14日、日本のメディア各社の取材に応じ、同国の新車市場見動向などを明らかにした。

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同社は全米1049店のホンダディーラーでは最も新車販売台数が多く、2016年見通しは9850台(前年比8%増)と過去最高の更新が確実となっている。オーナー社長のデイブ・コナン氏は、こうした販売実績について「シビック、アコード、CR-V、パイロットといった各セグメントの製品サイクルがうまく回っており、われわれの成功につながっている」と指摘。こうした製品群は「過去25年で最高の状況」と評価した。

15年に1747万台と15年ぶりに過去最高を記録し、今年も堅調な米国の新車市場については、「多くのアナリストはここ数年の間、1720万台から1750万台の平坦な状況が続くと見ている。平坦ということはわれわれも、そこで活躍できると思う」と述べ、高レベルの販売水準が持続し、業績にも好影響をもたらすとの見方を示した。

一方、米国で急速に普及しているライドシェアなど、いわゆるシェアリングエコノミーの台頭による新車販売への影響については、「われわれには何もコントロールできないが、より多くの人がクルマを使うということになるので、悪い傾向ではない」と語り、需要増の可能性もあると、楽観的な見解を表明した。

《池原照雄》

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