マツダ RX-8 のリコール、米国に拡大…燃料漏れのおそれ

自動車 ビジネス 海外マーケット
マツダ RX-8
マツダ RX-8 全 1 枚 拡大写真

マツダが10月末、国土交通省に届け出た『RX-8』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国に拡大した。

今回のリコールは、燃料タンク上面にある樹脂製ポンプリング部の遮熱性が不足しているのが原因。エンジンや排気管からの熱の影響を受けて、ポンプリングが劣化する可能性がある。

そのまま使用を続けると、ポンプリングの劣化が進行。ポンプリングに亀裂が入り燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがあるというもの。

この不具合によるリコールを、マツダの米国法人、北米マツダが米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に届け出。米国では2004‐2008年モデルの6万9447台が、リコールの対象になる。

北米マツダは、対象車を保有する顧客に通知。販売店において、ポンプリング一式を新品に交換し、燃料タンクに遮熱パッドを貼り付けるリコール作業を行う。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 乗り心地重視・ヘタリ永久保証、タナベから『デリカミニ』用カスタムスプリングが発売
  5. ファン付きウェアの「熱風問題」を解決! アールエスタイチ、バイク用冷却ウェアの技術を“プロの現場”へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る