【トヨタ GAZOOレーシングフェス16】トミーカイラZZ、ドリフト走行を国内初披露へ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
トミーカイラZZ
トミーカイラZZ 全 5 枚 拡大写真

GLMは、11月27日に富士スピードウェイで開催される「トヨタ GAZOOレーシングフェスティバル 2016」に初参加。スポーツEV『トミーカイラZZ』によるドリフト走行を国内初披露する。

【画像全5枚】

トミーカイラZZは、GLMが約20年前にガソリンエンジン車として販売されたスポーツカー『トミーカイラZZ』のコンセプトを引き継ぎ、車体・パワートレイン等すべてを新規設計した日本初のEVスポーツカー。軽量高剛性アルミフレームと専用設計モーターが生み出す0-100km/h 3.9秒という圧倒的な加速力とダイレクトなハンドリングが特徴で、国内外から大きな関心が寄せられている。

当日は、プロドライバー川畑真人氏によるトミーカイラZZのドリフト走行をドリフト専用会場「ドリフトエクスペリエンス」で披露。8時30分、12時50分、13時55分、15時の4回に渡り、各回約5分間実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  5. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る