HKS、水口取締役が社長に昇格

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HKSのCNG車(参考画像)
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エッチ・ケー・エス(HKS)は、水口大輔取締役事業開発部長が社長に就任したと発表した。

同社は11月9日、長谷川浩之社長が急死したことから、赤池龍記氏が社長に就任した。今回、水口氏の社長昇格に伴って赤池社長は代表権を返上し、常務取締役製造部長となる。

水口氏は、1993年に同社に入社、2011年にCNG開発部(現・事業開発部)の部長を経て2012年に取締役に就任した。47歳。

また、北川五一氏が代表権を持たない会長に就任した。

《レスポンス編集部》

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