ポルシェ パナメーラ 新型、一部モデルの価格改定…エアサス標準化

自動車 ニューモデル 新型車
新型ポルシェ・パナメーラ
新型ポルシェ・パナメーラ 全 3 枚 拡大写真

ポルシェジャパンは12月22日、新型『パナメーラ』の一部グレードの価格を改定すると発表した。

今回の価格改定は、ベースグレードの「パナメーラ」とその4WDモデル、「パナメーラ4」に適用。エアサスペンションを標準装備したことにより、価格が引き上げられている。

新価格は、パナメーラが1132万8000円、パナメーラ4が1182万8000円。トランスミッションは、両グレードともに8速PDK。

なお、新型パナメーラは12月9日から、全国のポルシェ センターにおいて、予約受注を開始している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る