【スズキ スイフト 新型】もともと軽いボディをさらに120kg軽量化

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ・スイフト新型
スズキ・スイフト新型 全 7 枚 拡大写真

ここ最近のスズキ車は、とにかく軽いことが印象的で、特に記憶に新しいのが『アルト』だ。なんと最軽量モデルは610kg。まるで何年も時代が巻き戻ったような数値だが、もちろん現代のクルマとしての安全性はクリアしてのことだ。

【画像全7枚】

そして新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。先代で1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg(1.2リットルMT車比)も軽量化した。割合にして12.5%だ。この軽量化は、どのように実現したのだろうか。

シャーシ・プラットフォーム設計部の塚越孝徳係長は「何か大きな技術的ブレークスルーがあったわけではありません。ハイテン材(高張力鋼板)も使いましたが、それだけではなく、全体最適化と工夫の積み重ねです。軽量化は、燃費性能にも走行性能にも寄与します。当社では重要課題として全社で取り組んでいます」とのことだ。

軽量化技術は、まさにスズキのクルマの付加価値となっている。新型スイフトでもその技術が遺憾なく発揮されている。

《佐藤耕一》

日本自動車ジャーナリスト協会会員 佐藤耕一

自動車メディアの副編集長として活動したのち、IT企業にて自動車メーカー・サプライヤー向けのビジネス開発を経験し、のち独立。EV・電動車やCASE領域を中心に活動中。日本自動車ジャーナリスト協会会員

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  2. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. トヨタ『ヤリス クロス』、「GR SPORT」を一部改良…10.5インチHDディスプレイを標準装備
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る