ボッシュ、コネクテッドカーの予測調査…死傷事故26万件減少の可能性 2025年

自動車 テクノロジー ネット
ボッシュのコネクテッドカーのイメージ
ボッシュのコネクテッドカーのイメージ 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月下旬、車のネットワーク化がもたらす効果を探る調査「Connected Car Effect 2025」の結果を発表した。

ボッシュはPrognos社と協力。米国、中国、ドイツの3か国において、車のネットワーク化と運転支援システム、コネクテッドカーなどがもたらす効果の予測調査を実施した。

その結果、ネットワーク化と運転支援システムの効果は、非常に大きいことが判明。例えば、26万件の死傷事故を未然に回避でき、CO2排出量は40万トンを削減。ドライバーの自由な時間が、大幅に増加するという。

また、資材と損傷コストの節減効果は、約43億ユーロ。交通事故による負傷者数は、約35万人も減らせる可能性があることが分かった、としている。

ボッシュのディルク・ホーアイゼル取締役は、この予測について、「コネクテッドモビリティは事故の減少、燃費の向上、ストレスの緩和につながる」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. メルセデスベンツ『CLA』新型、日本導入記念限定車はAMGパーツ標準…699万円
  3. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  4. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  5. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る