【オートモーティブワールド2017】豊田自動織機、産業車両用モーターなどを出展予定

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
豊田自動織機 ブースイメージ
豊田自動織機 ブースイメージ 全 3 枚 拡大写真

豊田自動織機は、1月18日から20日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド 2017:第8回EV・HEV 駆動システム技術展~EV JAPAN~」に出展する。

【画像全3枚】

今回の出展テーマは「環境・エネルギー分野での技術革新で、環境負荷の少ない社会の実現に貢献する」。トヨタL&Fフォークリフトに搭載する高効率・高出力密度のAC誘導モーターやACモーターコントローラー、希土類レス磁石を用いた低コスト型・高効率磁石モーターなど、産業車両用モーター、モーターコントローラーを中心に、最先端の環境技術を紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  3. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  4. ジャガーの名車『Eタイプ』がベース、930kgまで軽量化した「ライトウェイトGTR」発表
  5. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る