【東京オートサロン2017】アルファクラシックス、アストンマーティンレーシングの取り扱い開始

自動車 ニューモデル モーターショー
アストンマーティン ヴァンテージGT3
アストンマーティン ヴァンテージGT3 全 8 枚 拡大写真

東京オートサロン2017において、アストンマーティンレーシングとパートナーシップを結ぶアルファクラシックレーシングは、日本でアストンマーティンレーシングのGT車両の販売を開始すると発表。同社ブースには『ヴァンテ―ジGT3』をはじめ3台が展示されている。

【画像全8枚】

同社では大きく2つの軸で活動を行う。ひとつは、アストンマーティンレーシングから供給された車両の販売や、パーツサプライなど、レース活動に伴うもの。そしてもうひとつは、「ACRパフォーマンス」というブランドで、「ジャパンメイド、ジャパンクオリティのアストンマーティン専用のエアロパーツを世界に発信していく」と説明するのは、同社の赤根宏幸氏だ。

レース活動については、チーム自身がレースを行うほか、「今年か、遅くとも来年にはカスタマーサービス用のファクトリーを作り、 オーナードライバーが走るためのメンテナンスサービスの体制を整える」と話す。また、車両においても、新車、中古車両方を取り扱う。

今後は「No Aston Martin No Lifeにこだわり、アストンマーティンのレース関連とパーツの展開を続けていく。日本においてアストンマーティンでレースをするチームが増えればいいと思う。特にポルシェのカップカーやフェラーリのチャレンジでモータースポーツを楽しんでいる人たちが、アストンマーティンでもレースが出来ると知ってもらえればうれしい」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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