【鈴鹿ファン感謝デー2017】8耐歴代優勝マシン、5台がデモ走行を披露

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
Honda RVF/RC45 1995年
Honda RVF/RC45 1995年 全 4 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、3月4日・5日に開催する「モータースポーツファン感謝デー」にて、鈴鹿8耐歴代優勝マシン5台によるデモ走行を実施する。

デモ走行を行うのは、1995年(チームHRC)、1997年(ホリプロ ホンダ with H・A・R・T)、1999年(ラッキーストライク ホンダ)の「RVF/RC45」および、2000年(チーム キャビンホンダ)の「VTR1000SPW」、2004年(セブンスターホンダ)の「CBR1000RRW」の5台となる。

また、「鈴木亜久里 vs 土屋圭市 禁断のGT300バトル」の開催も決定。AUTOBACS RACING TEAM AGURI(ARTA)代表/監督である鈴木亜久里氏が「ARTA CR-Z GT(2015年)」を、同チームのエグゼクティブアドバイザー土屋圭市氏が「ARTA BMW M6 GT3(2017年)」をドライブし、激戦必至のレースを繰り広げる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る