“錬金術”を実際に体験!? 人気ゲームをモチーフとしたリアルゲーム「フィリスの不思議なレシピ」 2月24日から

エンターテインメント アプリ
“錬金術”を実際に体験!? 人気作をモチーフとしたリアルゲーム「フィリスの不思議なレシピ」期間限定で開催
“錬金術”を実際に体験!? 人気作をモチーフとしたリアルゲーム「フィリスの不思議なレシピ」期間限定で開催 全 5 枚 拡大写真

ナムコは、コーエーテクモゲームスの人気ゲームをリアルゲーム化した「フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~“フィリスの不思議なレシピ”」を、ランシステムの複合カフェと、ナムコの参加型謎とき体験施設、全国計74カ所に期間限定で導入します。

ナムコが運営する謎とき体験ポータルスタジオ「なぞともCafe428(シブヤ)」(東京都渋谷区)、「なぞとも Cafe 名古屋栄店」(名古屋市中区)、「なぞとも Cafe なんばパークス店」(大阪市浪速区)と、ランシステムが展開する「スペースクリエイト 自遊空間」全国71店舗(※1)にて、『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』の世界観で謎ときが楽しめる新コンテンツ「フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~“フィリスの不思議なレシピ”』が楽しめます。

今回発表されたリアルゲームは、2017年2月24日から5月31日までの期間限定での開催となるので、興味がある方は留意しておきましょう。また、2017年3月末には、ゲームソフト『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を同様に展開予定です。詳細は後日明かされるとのことなので、どうぞお楽しみに。

■錬金術を使いアイテムを作る「リアルフィリスのアトリエ体験」
実際にゲームソフトに登場する材料カードや、調合パネルを見立てたポリオミノパズ
ル(※2)を組み合わせながら、ゲームを通じて作品キャラクター“フィリス”と協力して謎を解き、錬金術調合を行います。アナログとデジタルが融合した、リアルなストーリーを体験可能です。

<ナムコ・謎とき体験施設“なぞとも Cafe”>
「なぞとも Cafe」は、飲食が楽しめるカフェスペースと、新進気鋭の謎とき制作集団によるストーリーと難易度が異なる個室「ミッションキューブ(CUBE)」で構成する謎とき体験施設。事前予約不要でご来店、お好きな CUBE を選び、制限時間(主に765秒:約13分弱)以内にミッションをクリアしていただきます。

<ランシステム「スペースクリエイト 自遊空間」>
「スペースクリエイト 自遊空間」は、カラオケ、ダーツ、ビリヤードなどの遊びを提供するエンターテインメント複合カフェです。現在、直営とフランチャイズを含め全国177 か所に展開しています。
■リアルゲームのさらなる普及を目指して
ナムコは、「なぞとも」ブランドによる謎とき体験施設を、国内7店舗(新宿・渋谷・自由が丘・名古屋栄・大阪なんば・京都新京極・福岡天神)で展開。

【「なぞとも Cafe」施設概要】
■なぞとも Cafe428(シブヤ)
・所在地:東京都渋谷区道玄坂 2-29-5 渋谷プライム 4階
・営業時間:平日 11:00~23:00/土日祝 10:00~23:00

■なぞとも Cafe 名古屋栄店
・所在地:愛知県名古屋市中区栄 3-32-6 BECOME SAKAE 7階
・営業時間:11:00-23:00

■なぞとも Cafe なんばパークス店
・所在地:大阪府大阪市浪速区難波中 2-10-70 なんばパークス 6階
・営業時間:11:00-23:00
※1 『スペースクリエイト 自遊空間』開催店舗は HP(http://jiqoo.jp/news/archives/437)をご確認ください。
※2 ポリオミノは、複数の正方形を辺でつなげた多角形。また、それを長方形など指定の形に隙間なく並べるパズル

(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.

“錬金術”を実際に体験!? 人気作をモチーフとしたリアルゲーム「フィリスの不思議なレシピ」期間限定で開催

《臥待 弦(ふしまち ゆずる)@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る