【リコール】アバルト 500、故障診断できないおそれ

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アバルト500
アバルト500 全 2 枚 拡大写真

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の日本法人、FCAジャパンは1月27日、『アバルト500』に関するリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

[改善箇所]

今回のリコールは、トランスミッションコントロールモジュールの不具合によるもの。トランスミッションコントロールモジュールの製造管理が不適切なため、仕様の異なる制御プログラムが書き込まれたものがある。

そのため、診断器で故障診断を行おうとしても車両を認識できず、故障診断ができないおそれがある。

リコールの対象となるのは、フィアット『500』の高性能モデル、アバルト500。2016年1月23日から4月27日までに輸入された合計178台がリコールに該当する。

FCAジャパンは、「トランスミッションコントロールモジュールを良品に交換する」と説明している。

《森脇稔》

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