NAPAC 富士スピードウェイ走行会、参加者50台を募集 3月20日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
第23回 NAPAC走行会 in 富士
第23回 NAPAC走行会 in 富士 全 1 枚 拡大写真

日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第23回 NAPAC走行会 in 富士」を3月20日、富士スピードウェイで開催する。

NAPAC走行会は毎年春と秋の年2回、富士スピードウェイレーシングコースを会場に開催する、幅広いユーザーを対象としたサーキット走行会。点検・整備の上、高速走行が可能なナンバー付き車両を対象に、50台の参加者を募集する。

当日は、NAPAC会員16社によるテントブース出展を同時開催。そのほか、「第5回 ENDLESS CIRCUIT MEETING(ファン感謝走行会)」や「ロードスター パーティレース特別戦」も併催される。

参加費は通常料金が1時間2万2000円。早期割引やリピーター割引も用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  2. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  3. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  4. ハーレーダビッドソンが8車種にリコール…バランスが取れなくなり転倒するおそれ
  5. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る