『GODZILLA』にも注目集まるポリゴン・ピクチュアズが電子書籍に参入…第1弾はバイク青春小説

モーターサイクル エンタメ・イベント
鷹屋七織『エリサとオールドノートン』
鷹屋七織『エリサとオールドノートン』 全 1 枚 拡大写真

2月1日、アニメ制作会社のポリゴン・ピクチュアズはAmazonのセルフ出版サービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング」にて電子書籍の出版・販売をスタートした。第1弾『エリサとオールドノートン』はバイクのレストア作業を題材とした青春ストーリーとなっている。

『エリサとオールドノートン』は鷹屋七織が手がける青春小説である。1990年を舞台に、長野県富士見町の高校に転校してきた少女・エリサが、英国人の祖父が所有していた1937年英国製バイク・ノートン500を見つけ、成長する姿を描いている。動かなくなったノートンを修復するレストア作業や、学校の旧車部に所属する友人・藍子との出会い。さらにレストアバイクの全国大会を通じて、友情、葛藤、そして恋が表現されている。
原作者の鷹屋七織は武蔵野美術短大デザイン科卒。マンガ家志望だったがアニメの道に進み、アニメーションデザイナーとして様々な作品に参加した。新進気鋭の作家が女子高生の青春をどう描いているのだろうか。

本作のイラストはポリゴン・ピクチュアズの森山佑樹と田中直哉が手がけている。森山佑樹は『シドニアの騎士』『亜人』『BLAME!』などでキャラクターデザインを担当。田中直哉はスタジオジブリで美術監督を務めた後、プロダクションデザイナーとして活躍中だ。ポリゴン・ピクチュアズのクリエイターによるイラストも大きな見どころとなっている。
『エリサとオールドノートン』は2月1日より配信中。価格は480円(税込)。ポリゴン・ピクチュアズは今後も電子出版をはじめ、様々な事業に参画する方針を発表している。アニメだけでなく様々なジャンルの作品を楽しめそうだ。

鷹屋七織『エリサとオールドノートン』
提供開始日:2017年2月1日
表紙イラスト:森山佑樹
挿絵イラスト:森山佑樹、田中直哉
価格:480円

ポリゴン・ピクチュアズが電子書籍に参入 第1弾はバイク青春小説「エリサとオールドノートン」

《高橋克則》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. 世界初のカーボン素材採用の折りたたみ近距離モビリティ、「WHILL Model C Lite」発売…22.5%軽量化
  3. アウディ『A2』、入門コンパクトEVとして復活…航続は最大646km
  4. 「めちゃくちゃ期待」「600馬力超!?」極太タイヤのレクサス『RX』高性能モデルに、SNSでは期待の声
  5. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る