スズキ 長尾常務役員、為替不透明で17年3月期予想は据え置き

自動車 ビジネス 企業動向
ワゴンR新型
ワゴンR新型 全 2 枚 拡大写真

スズキは2月6日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月期)連結決算を発表した。同期は最高益となったものの、通期予想は為替が不安定なことから据え置いた。

【画像全2枚】

4~9月期はインドルピーなど為替の円高が726億円の減益要因となったが、販売増などにより営業利益は前年同期比14%増の1674億円となった。四輪車の世界販売はインドの伸びなどにより0.1%増の212万4000台と過去最高だった。純利益は30%増の1334億円で、営業利益とともにこの期での最高を更新した。

通期では世界販売を287万台(前期比0.4%増)と計画し、ほぼ半数を占めるインドでは9%の伸びを見込んだ。1~3月期の為替レートは円安方向に見直したものの「今後の為替見通しが不透明などにより、前回予想を据え置きとさせていただく」(長尾正彦常務役員)とした。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  4. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  5. アルファロメオのスーパーカー『33 Stradale』、モビリティデザイン部門で優秀賞…第29回コンパッソ・ドーロ賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る