【MINI クロスオーバー 海外試乗】「大きくなったらMINIじゃない」はマチガイです!…竹岡圭

試乗記 輸入車
MINI クロスオーバー 新型と竹岡圭さん
MINI クロスオーバー 新型と竹岡圭さん 全 20 枚 拡大写真

「竹岡圭、人生4台目となるMINI。ズバリ、MINI『クロスオーバー』を購入予定です!」(笑)。

【画像全20枚】

R50→R56→F55と、3代のMINIを乗り継いできた私ですが、この度4台目として検討しているのが「F60」。というわけで、ガチンコクルマ選びの気持ちでイギリスのコッツウォルズまで試乗に出掛けたものの、なんと希望のモデルがなかったのです…。試乗車はガソリンの「クーパーS」モデル。私が買おうと思っているのはディーゼルのクーパーかクーパーS。そもそも日本には今回ディーゼルモデルしか導入予定がないんですよね(PHEVは夏~秋に入ってきます)。でも世界観はバッチリ堪能してきました。

これまでの『クロスオーバー』は、少々古さがあったし、MINIらしくしなきゃいけないっ!という変な力みもあったりして、使いにくい部分もあったんですけど、新型はボディサイズは『クラブマン』やBMWの『X1』がベースということで、まったく問題ナシ。中にはこんなに大きくなったらMINIじゃない!という方もいらっしゃいますが、そうじゃないんですよ。MINIはもうひとつのブランド名、メーカー名と捉えていいくらいのものに成長を遂げたのですから。

というわけで、プレミアム感もグッと増してまして、これまで同様のセンターのリングのLEDのみならず、インパネにもヒカリモノを使って、さらなるMINIらしい世界観を見せてくれているんです。

細かいインフォテイメントの対応は、日本に上陸してみないとわかりませんが、MINIコンバーチブルのオープンタイマー(どれくらい屋根を開けて走ったか)のごとく、どれくらいラフロードを走ったかを記録する「MINIカントリータイマー」なるものも用意される様子。実際、コッツウォルズの特設ラフロードコースでもALL4は抜群の安定感で、なんなく駆け抜けてくれました!

さて、そんなタフガイが私の手元にやってきたら、まずはどこへ冒険に出掛けようかしら~。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★

竹岡圭|モータージャーナリスト・タレント
「クルマ&カーライフは楽しくなくっちゃネ!」をモットーに、さまざまな媒体で「喋って・書いて・走って」を実践する女性モータージャーナリストとしてカーライフ全般を女性の視点からレポートする。モータースポーツでも、耐久レースやラリーレイドなど数々 のレースに参戦するなど、硬軟幅広く携わる。日本自動車ジャーナリスト協会(A.J.A.J.)理事、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

《竹岡圭》

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