【ボルボ S90/V90/V90クロスカントリー】全グレードに自動運転レベル2技術を標準搭載

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ボルボ S90/V90/V90クロスカントリー 発表会
ボルボ S90/V90/V90クロスカントリー 発表会 全 6 枚 拡大写真

ボルボ・カー・ジャパンは2月22日、フラッグシップモデルである90シリーズの『S90/V90/V90クロスカントリー』を同時発売した。車線中央を走行するよう支援する自動運転技術を全車に標準装備したのが特徴のひとつとなっている。

【画像全6枚】

ボルボ・カー・ジャパンのマーケティング部でプロダクト・マネージャーを務める青山健氏は同日都内で開いた発表会で「今回発売の全モデル、全グレードに自動運転レベル2のテクノロジーが標準で採用されている。その核となるのが『パイロット・アシスト』と我々が呼んでいる、自動運転につながる技術。今回の90シリーズでは、その第2世代のものが採用された」と述べた。

具体的には「第1世代では前に車がいて、かつ車線が認識されていないと作動せず、また作動領域も50km/hまでだったが、第2世代ではまず作動領域は同140km/hまで拡大し、かつ前を走る車がなくても車線さえあれば車線内を維持するようにステアリングを操作できるようになった」としている。

さらに青山氏は「ボルボは完全停止する自動ブレーキを日本で初めて認可されたメーカーで、そのオートブレーキのテクノロジーもさらなる進化を遂げた」とも明かし、「まずは昨年、『XC90』で世界で初めて導入した交差点での右・直事故を未然に防ぐ『インターセクションサポート』を今回の90シリーズでも採用しているし、また歩行者、サイクリストの検知機能は夜間でも検知できるように進化している。また世界初となる大型動物の検知機能は夜間でも作動する」と説明した.。

《小松哲也》

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