神戸製鋼、水素ステーション用オールインワンパッケージを米国向けに販売開始

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神戸製鋼 水素ステーション用オールインワン コンパクトパッケージ HyAC mini-A
神戸製鋼 水素ステーション用オールインワン コンパクトパッケージ HyAC mini-A 全 2 枚 拡大写真

神戸製鋼は、米国向け水素ステーション用オールインワン コンパクトパッケージ「HyAC mini-A」を開発し、2月より販売を開始した。

【画像全2枚】

同社は2014年より国内水素ステーション向けに、高圧水素圧縮機、冷凍機、蓄圧器をセットにした「HyAC mini」を販売しているが、新製品はFCVへの充填機であるディスペンサーを新たにセット。水素の圧縮からFCVへの充填まで可能としたほか、設置面積も10%削減させた。国内メーカーで海外の水素ステーション向けに水素圧縮機およびその他機器を販売するのは同社が初となる。

米国では現在、カリフォルニア州を中心に25箇所の水素ステーションが設置されている。さらに、2024年までには累計100か所以上の設置が計画されるなど、水素社会の実現に向け着実にインフラ整備が進んでいる。神戸製鋼では、米国カリフォルニア州にある圧縮機関連の子会社と協力し、現地での拡販を進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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