米トヨタ、自動運転の法規制乱立に反対…「技術開発の妨げになる」

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トヨタ 自動運転技術実験車両(資料画像)
トヨタ 自動運転技術実験車両(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

米国では、各州が独自に、自動運転車に対する法規制を強化する動きがある。このほど米国で開催された公聴会においてトヨタが、技術開発の障害となり得る法規制の乱立に、反対する姿勢を示した。

これは2月14日、米国議会の下院小委員会の公聴会での出来事。この公聴会は、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の自動運転についての法規と、自動運転車の利用とテストについてのガイドラインを評価するために開かれたもの。

トヨタからはこの公聴会に、トヨタ・リサーチ・インスティチュートのギル・プラットCEOが出席。「自動運転車のテストに関して、現在直面している最も重要な課題のひとつは、州によって政策がバラバラということ」と述べた。

さらに同CEOは、「残念なことに、自動運転車両の技術開発の妨げとなっている法律や規制が、ますます増えている」とし、自動運転車の実用化に向けて、各州独自の法規制の乱立に対し、国家レベルでの対応を求めている。

《森脇稔》

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