米トヨタ、自動運転の法規制乱立に反対…「技術開発の妨げになる」

自動車 テクノロジー ITS
トヨタ 自動運転技術実験車両(資料画像)
トヨタ 自動運転技術実験車両(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

米国では、各州が独自に、自動運転車に対する法規制を強化する動きがある。このほど米国で開催された公聴会においてトヨタが、技術開発の障害となり得る法規制の乱立に、反対する姿勢を示した。

これは2月14日、米国議会の下院小委員会の公聴会での出来事。この公聴会は、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の自動運転についての法規と、自動運転車の利用とテストについてのガイドラインを評価するために開かれたもの。

トヨタからはこの公聴会に、トヨタ・リサーチ・インスティチュートのギル・プラットCEOが出席。「自動運転車のテストに関して、現在直面している最も重要な課題のひとつは、州によって政策がバラバラということ」と述べた。

さらに同CEOは、「残念なことに、自動運転車両の技術開発の妨げとなっている法律や規制が、ますます増えている」とし、自動運転車の実用化に向けて、各州独自の法規制の乱立に対し、国家レベルでの対応を求めている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  3. 「カッコよすぎじゃないですか?」米国ホンダのSUV『パスポート』、2027年日本導入にSNSでは期待の声
  4. 内装材が難燃基準に適合せず『ムーヴ』など1万台リコール…9月掲載のリコール記事まとめ
  5. BMWとMINI の21車種1129台リコール、カメラ映像表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  5. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
ランキングをもっと見る