【ジャパンボートショー2017】スズキは船外機15台を展示予定…イグニス や GSX-R1000R も
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スズキは「THE ULTIMATE 4-STROKE OUTBOARD」をスローガンに、上は300馬力から下は2馬力までの船外機をラインアップしており、今回のパシフィコ横浜のブースでは、カラーリングとグラフィックを一新したスズキの主要船外機15台を展示する。
新しくマットブラック塗装を施した新機種DF200ASTを紹介するほか、2016年9月にイタリア・ジェノバ国際ボートショーで発表した直列4気筒エンジン搭載の『DF175AP』、『DF150AP』、4ストロークV6エンジン搭載のDF300AP、『DF250AP』などを展示する。
また、13色のカラーから選べる23フィートのフィッシングボート『フェイバス』と『エグザンテ』の2艇も展示する。
さらに、小型四輪車『イグニス』、二輪車『GSX-R1000R』、セニアカーの『ET-4D』も紹介する。
《レスポンス編集部》