【ジャパンボートショー2017】スズキは船外機15台を展示予定…イグニス や GSX-R1000R も

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スズキのブースイメージ図
スズキのブースイメージ図 全 2 枚 拡大写真

スズキは、3月2日から5日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催されるジャパンインターナショナルボートショー2017に、船外機のフラッグシップ『DF300AP』や、新機種『DF200AST』などを出品する。

スズキは「THE ULTIMATE 4-STROKE OUTBOARD」をスローガンに、上は300馬力から下は2馬力までの船外機をラインアップしており、今回のパシフィコ横浜のブースでは、カラーリングとグラフィックを一新したスズキの主要船外機15台を展示する。

新しくマットブラック塗装を施した新機種DF200ASTを紹介するほか、2016年9月にイタリア・ジェノバ国際ボートショーで発表した直列4気筒エンジン搭載の『DF175AP』、『DF150AP』、4ストロークV6エンジン搭載のDF300AP、『DF250AP』などを展示する。

また、13色のカラーから選べる23フィートのフィッシングボート『フェイバス』と『エグザンテ』の2艇も展示する。

さらに、小型四輪車『イグニス』、二輪車『GSX-R1000R』、セニアカーの『ET-4D』も紹介する。

《レスポンス編集部》

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