三菱自とフィリピン環境省、電動化技術を活用した環境負荷低減を共同研究

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三菱自動車とフィリピン環境資源省、電動化技術を活用した環境負荷低減についての共同研究に関する覚書を締結
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三菱自動車は2月28日、フィリピン環境資源省と、電気自動車『i-MiEV』およびプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』の電動化技術を活用した環境負荷低減についての共同研究に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。

フィリピンでは、急速な人口増加や工業開発などにより、大気汚染や自然破壊など環境問題が深刻化している。三菱自動車はフィリピン政府の自動車産業育成政策へ参画するなど、産業発展や雇用促進の面で同国との協力関係を強化。今回は深刻化するフィリピンの環境問題解決に向けて技術協力を行う。

三菱自動車の益子修社長 CEOは、「i-MiEVやアウトランダーPHEVの開発を通じて培った電動化技術を活用し、フィリピンの環境負荷低減に貢献したい。将来的には、他の政府機関や大学などの研究機関、電力会社などに幅広く参画を求めていくことを視野に入れたい」とコメントしている。

《纐纈敏也@DAYS》

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