トヨタ、GAZOOレーシングカンパニー を新設…市販車開発へ

自動車 ビジネス 企業動向
GAZOOレーシングの発表会
GAZOOレーシングの発表会 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は3月1日、4月に組織改正を行うと発表した。今回の組織改正は、さらなる「仕事の進め方変革」に向けた体制の見直しとなる。

注目できるのは、「GAZOOレーシングカンパニー」の新設。これは、モータースポーツ活動を通じて得た技術や技能を「走りの味作り」のための知見として蓄積し、自らの手で真のワクドキを顧客に提供するためのクルマを開発し、投入できる体制を整備するのが目的。

また、地域軸ビジネスユニットを再編する。これは、「第1トヨタ」「第2トヨタ」を「事業・販売ビジネスユニット」に統合、再編し、地域軸一丸となって製品軸カンパニーと連携する。

さらに、 ヘッドオフィスとビジネスユニット(地域軸・製品軸)の役割を一部見直し。企画から生産までを製品軸カンパニーで完結させるため、商品コンセプト企画、生産企画および生産技術などの体制を見直す。

トヨタの豊田章男社長は「今後も、もっといいやり方がある、ということを常に頭において、世界販売・生産1000万台時代を生き抜いていくための新しい仕事の進め方を、皆で構築していきたい」と語っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 「見れば見るほど欲しくなる」ランボルギーニの新型スーパーカー『レヴエルトSV』にSNSでは羨望のまなざし
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る