【鈴鹿ファン感謝デー2017】星野一義、50年越しの夢がついに叶う…RC166でデモラン

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
鈴鹿ファン感謝デー2017
鈴鹿ファン感謝デー2017 全 14 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットで開催中のモータースポーツファン感謝デー2017で、星野一義氏がライダーとなり、ホンダ『RC166』のデモランを披露。50年越しの夢を叶えた。

【画像全14枚】

“元祖日本一速い男”として、主に4輪レースで輝かしい成績を残してきた星野だが、レースキャリアのスタートは2輪だった。中学生の頃にマン島TTで活躍するホンダのバイクに憧れ、いつかはホンダのワークスライダーになることを夢見ていたのだが、結局それは叶わなかった。

しかし、今回は鈴鹿サーキットとホンダコレクションホール等の協力もあり、50年以上持ち続けていた夢を実現する舞台が用意。マシンは6気筒エンジンを搭載し、当時も大活躍した『RC166』だ。

さらに1960年代に活躍していた高橋国光氏がホンダ『RC142』、北野元氏が『RC164』に乗り、星野氏が当時憧れた2人のライダーとともに登場。

星野氏は「当時は毎月本を買って、ホンダのRC、マン島、それ以外のことは頭に入ってこないくらいでした。あれから何十年も経って、やっと夢が叶います。ホンダさん、このチャンスをくれて、ありがとう!」とトークセッションで早くも感無量の様子だった。

そして、エンジンに火が入れられると、当時と変わらない大迫力のサウンドを披露。高橋氏、北野氏に続いて星野氏もコースイン。2人に全く引けを取らない堂々としたライディングをみせ、チェッカー後はグランドスタンドに詰めかけたファンに、拍手で迎えられた。

念願の夢が叶った星野氏は、すっかり気分はホンダのRCライダーになった気分で、「これからマン島に行ってきます!」と冗談を言うほど、彼にとっては至福の瞬間となったようだ。

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る