【ジュネーブモーターショー2017】プジョーは「SUVブランド」色濃く、3008 好調アピール

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SUV色を全面に押し出したプジョー。写真は3008(右)と5008(左)
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フランスの乗用車ブランド、プジョーは3月7日にスイスで開幕した「ジュネーブモーターショー2017」で、『3008』をはじめとするSUVラインアップの販売が好調であることをアピール。この波に乗り、2017年の世界販売は12.3%増の191万9460台を見込む。

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近年、SUVブランドとしての色を濃く打ち出しているプジョー。コンパクトSUVの『2008』、ミドルSUVの『3008』、7人乗りSUVの『5008』と、複数セグメントに主力モデルを投入している。2008は世界販売が10%増、ブランド中で最も高い成長率を示しており、日本でも品薄になるほどの人気だという。

この春、日本でも販売を開始する3008は特に「抜群の成功率」だと説明。発売から4か月で10万台の受注があったとしている。3008は、クラスを超えた洗練の内外装デザイン、パワフルなディーゼルエンジン、高い走破性と安全性を有する4WDシステム、積載性、セーフティブレーキをはじめとした先進安全システムなどを特徴とする。最新プラットフォーム「EMP2」を採用し、走りもお墨付きだ。ジュネーブモーターショー2017会場で発表された欧州カーオブザイヤーでは、トヨタ『C-HR』やベンツ『Eクラス』、ボルボ『S90』などを退け大賞に輝いている。まさに注目の1台だ。

今回のショーでプジョーは「SUV」と「持続可能なモビリティ」をテーマに展示をおこなっている。ブースのエントランスには、ダカールラリーに参戦する「3008DKR」を据え、面積の6割超をSUVラインアップで占めた。

また、商用電気自動車『パートナーTepee Electric』のワールドプレミアや、10年先を見据えた自動運転プラグインハイブリッド『INSTINCT』の公開、先進安全機能のVR体験コーナーなど、サスティナブルなブランドであることを強調した。

《宮崎壮人》

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