ワールドカーオブザイヤー、最終3台はSUVの争いに…日本車はすべて脱落

自動車 ニューモデル モーターショー
アウディQ5
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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、「2017ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。

画像:ワールドカーオブザイヤーの最終3台

ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始。今回は2015年秋から2016年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か国以上、およそ70名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施。2017年4月のニューヨークモーターショー2017で、イヤーカーが決定する。

2017ワールドカーオブザイヤーの最終選考3台は以下の通り。

アウディQ5
ジャガー F-PACE
フォルクスワーゲン・ティグアン

今回のワールドカーオブザイヤーは、SUVの争いに。また日本車では、第二次選考10台に残っていたトヨタ『C-HR』、新型ホンダ『シビック』、新型マツダ『CX-9』の3車種が、いずれも脱落した。

ここ数年の結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続で受賞。2011年は日産のEV、『リーフ』。2012年は再び、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』、2013年は『ゴルフ』、2014年がアウディ『A3』、2015年がメルセデスベンツ『Cクラス』、2016年がマツダ『ロードスター』が、ワールドカーオブザイヤーを受賞している。

《森脇稔》

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