マツダ、2018年度定期採用計画…技術系、事務系ともに増員

自動車 ビジネス 企業動向
マツダ本社(広島)
マツダ本社(広島) 全 1 枚 拡大写真

マツダは3月13日、2018年度の定期採用人数の計画を決定した。

技術系は今年度入社見込みより15人多い220人、事務系は5人多い45人の採用を予定。今年度240人の入社を見込む高卒技能系は、後日決定する予定。

マツダの人事担当、藤賀猛常務は、「マツダは、『走る歓び』と『優れた環境・安全性能』を提供し、顧客との間に特別な絆を持ったブランドになることを目指している。現状に満足することなく、夢や目標の実現に向けて飽くなき挑戦を続け、とことん誠実に、顧客目線で行動できる人材を待っている」と述べた。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
  5. 雨天・高速走行時の浮き上がりを防ぐ! ダイハツ『エッセ』など4車種用「スポーツエアロワイパーブレード」を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る