ドゥカティ、営業利益は5.6%減…2016年通期決算

モーターサイクル 企業動向
ドゥカティのクラウディオ・ドメニカーリCEO
ドゥカティのクラウディオ・ドメニカーリCEO 全 1 枚 拡大写真

イタリアの高級二輪メーカーで、アウディ傘下のドゥカティは3月15日、2016年通期(1~12月)の決算を開示した。

同社の発表によると、売上高は7億3100万ユーロ(約890億円)。前年の7億0200万ユーロに対して、4.1%増と伸びた。

一方、2016年通期の営業利益は、5100万ユーロ(約62億円)。前年の5400万ユーロに対して、5.6%の減益となっている。

2016年の世界販売は、5万5451台と過去最高。前年比は1.2%増で、7年連続で前年実績を上回った。そんな中での減益の要因は、新技術や新商品に対する投資が増え、収益を圧迫したため。

ドゥカティのクラウディオ・ドメニカーリCEOは、「確かな成長は、ドゥカティの戦略の正しさを再び示すもの」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. リコール16万1190台、トヨタ『シエンタ』のシートベルトに不具合
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る