グーグルのウェイモ、仮処分申請…ウーバーの自動運転車開発を差し止め

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グーグルの自動運転車 (c) Getty Images
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グーグル(Google)の自動運転車開発部門、「ウェイモ」が、ウーバーとその子会社を、「自動運転技術の盗用があった」と訴えている問題。ウェイモがこの問題で、さらなる対抗措置に打って出た。

これは3月中旬、ウェイモが明らかにしたもの。「サンフランシスコの連邦地方裁判所に対して、ウーバーによる自動運転車の開発の差し止めを求める仮処分を申請した」と公表している。

ウェイモの主張によると、アンソニー・レバンドウスキー氏がグーグルを退職した2016年1月、自動運転車の中核技術のひとつで、レーザー光を使って車両の周囲の物体までの距離などを検知する「LiDAR」(ライダー)と呼ばれる技術の設計図など、1万4000点以上を持ち出したという。

ウェイモは「ウーバーは、この技術を導入して、自動運転車の開発を進めている」と、同社を提訴。ウェイモの主張に対して、ウーバーは反論しており、裁判の行方が注目されている。

《森脇稔》

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