【鈴鹿8耐】40回記念大会の概要が発表、中上貴晶ら注目ライダーが参戦 2017年

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2017鈴鹿8耐概要発表会
2017鈴鹿8耐概要発表会 全 8 枚 拡大写真

東京モーターサイクルショーが開幕した東京ビックサイトで24日、「コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」の大会概要発表会が行われた。

【画像全8枚】

1978年の第1回大会以降、「鈴鹿8耐」の愛称で親しまれてきた夏の恒例レースイベント。ここ数年では、2015年のケーシー・ストーナーやニッキー・ヘイデン、ポル・エスパルガロにブラッドリー・スミスなどMotoGPライダーが参戦し、国内のみならず海外からも注目を集めた。

今年も早速、有力ライダー参戦がアナウンスされ、MuSASHi RT HARC PROからはMoto2で活躍する中上貴晶の参戦が決定。昨年2位に入ったカワサキのTeamGREENにはレオン・ハスラムがエントリー。さらには鈴鹿8耐で4度の優勝を誇る伊藤真一も参戦することが明らかとされた。

さらに今年はFIM世界耐久選手権の2016-2017シーズン最終戦にも組み込まれ、2輪レースでの世界耐久チャンピオン決定戦の舞台になる可能性もあるとして、世界中が注目する1戦になる。

鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドの山下晋社長は「日本はもちろん、アジアや世界から、より多くのお客様にご来場いただき、テレビで観戦いただきたいと思っております。これまでの39回よりも、さらにジャンプアップした、魅力的な大会にしていきたいと思います」と挨拶。

さらに昨年に引き続き世界耐久選手権(EWC)をプロモートするユーロスポーツ・イベンツ代表のフランソワ・リベイロ氏、さらに今年も冠スポンサーを務める日本コカ・コーラ株式会社のチーフマーケティングオフィサーを務めるカリル・ヨウンス氏も来場。ステージ上で、3人力を合わせて大会をより良いものにしていくと、一致団結していた。

大会は7月27日~30日に開催。決勝レースは例年通り11時30分にスタートし、19時30分にゴールとなる。

毎年、興奮と感動、そして様々なドラマが生まれる伝統のオートバイレース。今年はどんなレース展開になるのか。目が離せない。

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る