下げ忘れた重機のアーム部分が衝突、歩道橋大破

自動車 社会 社会

22日午前10時35分ごろ、三重県亀山市内の県道で、走行中の大型トレーラーに積載されていた重機のアーム部分が歩道橋に衝突する事故が起きた。歩道橋は損壊したが、トレーラーの運転者を含めて人的な被害はなかった。

三重県警・亀山署によると、現場は亀山市小下町付近で片側1車線の直線区間。大型トレーラーは荷台に小型ショベルカーを積載した状態で走行していたが、ショベルカーのアーム部分が歩道橋底部に衝突した。

歩道橋は倒壊こそ免れたものの、中央部分で折れ曲がるようにして大破。ショベルカーも弾みで路上に落ちて転覆する状態となったが、巻き込まれた車両や人はいなかった。トレーラーを運転していた同市内に在住する51歳の男性にもケガはなく、無事だったという。

現場の路面から歩道橋底部までは約5mの高さがあった。聴取に対してトレーラーの運転者は「アームが下がりきっていなかったのかもしれない」などと供述しており、警察では積載時の確認ミスが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. メルセデスベンツ『CLA』新型、特別先行予約を開始 エンジン車は663万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る