タイヤに驚きの艶、クルマ全体の印象もリフレッシュ!…ソフト99 ディグロス ギラエッジ

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タイヤに驚きの艶、クルマ全体の印象もリフレッシュ!…ソフト99 ディグロス ギラエッジ
タイヤに驚きの艶、クルマ全体の印象もリフレッシュ!…ソフト99 ディグロス ギラエッジ 全 24 枚 拡大写真

冬タイヤの時期もそろそろ終了。キラキラと爽やかな日差し踊る春がやってきて、いよいよ本格的なドライブシーズン到来! 晴れた日には蓄積した冬の汚れを落とすべく、洗車に気合を入れるカーマニアも多いのでは?

だけど、こんなことはないだろうか。ちゃんと隅々までを洗い上げ、汚れを落としたはずなのに、なんだか愛車の印象が古びて見える。新車の頃の輝きがない。お店で見たときは、あんなにピカピカだったのに…。ソレ、“足元のオシャレ”を怠っているからかも! 実はぼやけたクルマの印象を一気にリフレッシュさせる裏ワザがあるのをご存知だろうか。

簡単にクルマの印象を変えるタイヤワックス

それがタイヤワックス! 黒くて丸いタイヤは、カーデザインの観点から見てもクルマの印象を大きく左右する存在。そのタイヤが白っ茶けていたら、なんとな~く締まらないのは当然のこと。いくら高価なホイールを履いていても、スポーティーな低偏平タイヤを選んでいても、ノーメンテならイマイチ垢抜けないのは当然のこと。ほら、モーターショー会場なんかでも、タイヤはピカピカに黒く磨かれているでしょう? 足元が美しいから、スタイリングもキリっと凛々しく見えるのだ。オシャレは足元から、それはクルマにも当てはまる、もはや格言のようなもの。

タイヤなんてどうせ走っていてもすぐに汚れるんだから、なんて見て見ぬ振りをしている人! やるとやらないでは大違い、まずはビフォーアフターをご覧いただきたい。

ディグロス ギラエッジの施工前(左)と施工後(右)
右が施工前、左が施工後。ね、一目瞭然! タイヤワックスひとつで、まるで印象が違ってしまうことをご確認いただけたと思う。

でも…という気持ちもわかる。そのワックスを塗るっていう手間自体が面倒なのよね、手が汚れるのもイヤだし、なんて。かくいう私もその一人だった。日々自動車ジャーナリストとしてクルマの魅力を発信し続けている私ですら、タイヤにワックスなんて超面倒…なんて思っていた。

だけど、今回使用テストをしたコチラ、ソフト99『ディグロス ギラエッジ』なら、すごくお手軽なうえに手もまったく汚れないのだ。これならどんなズボラさん(はい、私です)でも絶対大丈夫。トランクやグローブボックスにポンと入れておいて、洗車後の乾いたタイヤにくるっとひと塗りすればいいだけ。ボトルにスポンジのくっついた形状の本体は、手も汚さないで済むどころか、低偏平タイヤにもしっかりフィットする設計がなされているから、タイヤの接地側ですらイッキに塗布できてしまうのだもの。超お手軽で超カンタン。どんな不器用さんでも大丈夫。

タイヤにフィットする柔軟なヘッド設計

とにかく楽々設計なので、手順なんて説明するほどでもないのだけど(笑)、せっかくテストしてみたのだからレポートをしようと思う。

まずは洗車をしよう。ボディとともにタイヤも汚れを落としたら、タイヤが完全に乾くまで待とう。濡れていると液剤が付かないので注意して。乾いたらいよいよ塗布の開始。キャップを開けると現れるスポンジ部分に、本体のボトル側面を少し押して、液剤を浸透させる。そうすればもう準備完了だ。

このスポンジのヘッド部分は今、新車にも採用が多い低偏平タイヤの形状を研究した形状になっていて、タイヤに対して垂直に押しつけるだけでぴったりとフィットするようになっている。ヘッド自体が柔らかくフレキシブルに動くので、軽い力で押しつけるだけできっちりとタイヤに密着するし、タイヤとホイールの隙間にスポンジの角が入るようなイメージで、細部まできっちりと塗布することが出来る。

あとはぐるっと一周タイヤに塗るだけ! スポンジは絶妙の硬さで液ダレもしにくいし、手を汚すこともないのだけど、水性タイプなのでたとえ手についてもすぐに洗い流せる。気になる匂いもほとんど感じない。また、タイヤワックスにありがちなスプレータイプではないので、ホイールやせっかく洗ったボディに液剤がかかってしまうことや周りに飛び散ってしまうこともほぼないのが嬉しい。

接地側もイッキに塗れるのでラクチン
やってみたら、たしかに謳い文句どおり、接地側もイッキに塗れる。これなら一旦エンジンをかけて、乗り込んで少し前に動かしてタイヤ転がして接地面を逆にして…なんていう鬱陶しい手間はまったく必要ないから、本当にラクチンだ。

実際に塗りあげたら、ワオ、すごい艶! 商品名にある“ギラエッジ”の名の通り、かなり濃厚なギラギラ感が生まれて迫力のスゴイこと。特に低偏平タイヤはサイドウォール部分が少ないので、これくらいギラっとしているほうが存在感が出てカッコいいのだ。しかもこの艶感で水性だなんて、とても嬉しい。

「持ち」も心配いらず、コスパの良さも嬉しい

さて、心配なのはこの艶の「持ち」だ。特に水性タイプは耐久性に不安がある、という人もいるだろう。しかし、この『ディグロス ギラエッジ』は約1.5ヶ月持続するのだとか。私はものすごくズボラなので、洗車のタイミングもよっぽどでない限りそんなもの。それならそのタイミングで気軽に塗り足せばいい。

しかもコレ1本で3~4台分に使用可能。1台なら半年は持つ計算だからコスパにも優れている。あまりに気に入ったから、撮影車だけでなく、つい自分の愛車にも施工してみたのだけど、女性でも片手で施工できるしネイルも汚れない。本当にとっても簡単。ほんの一手間かけるだけでこんなに印象が変わるなら、毎回かならず塗っちゃおう、と心に決めた私だった。


そうそう、塗るのは必ずサイドウォール部分に留めて欲しい。接地面(トレッド)に塗ると走行性能に影響してしまうから、絶対に避けて。守るのはそれだけ。たった5分程度で主張のある外観を手に入れられる。ぜひ『ディグロス ギラエッジ』を試してみて!

ディグロス ギラエッジ専用ページはこちら

《今井 優杏》

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